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2008年に発行された幻の冊子。テーマは「南のムラ」そして「水を巡る旅」。
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食のたからもの再発見
東京財団2009年度政策提言プロジェクト全25編。今の時代に残る各地の食の「記憶」をまとめた貴重な記録。「釜炒り茶」「木曽赤かぶ」を担当。各方面で活躍中の執筆陣に叱咤され貴重な経験させてもらった。椎葉村、九州のお茶は忘れられません



味の箱舟/ark of taste
2007年、スローフード協会のプロジェクトに協力。現在22品目が国際認定を受けた、日本の「味の箱舟」品目のうち13品目の認定を手伝った。認定品目(英語)はこちら

ここきち!
知人のMさんがやってる農家レストランポータルサイト。

国友農園
高知県いの町、山奥の実生自生のお茶を再生させた釜炒り茶。自然とともにあるお茶の原風景が広がって

熊野鼓動!
がんばってほしい友達がいるところ。

お米のふなくぼ
お米のこと、ごはんのことを大切に考えるお米屋さん

森の空想ミュージアム
宮崎県西都市。児湯郡木城町茶臼原のすぐそばで、祈りの空間。主宰は高見乾司さん。九州の民俗仮面博物館もある

*ナナオサカキ*
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- 2010/08/02/Mon 23:23:04
- CATEGORY:[koto]ウチゴハン
トマト冷スパ

夏のランチにと、お題はウチで穫れたトマト、ということでトマトスパをつくってみた。ここのところおなかの調子が悪いので、今回のヒントはおなかがイタくてウンウンうなってた翌日に食べた梅干のおかゆ。家に誰も居らず、台所のお鍋にトマトスープを見つけたもんで、梅干のおかゆにまぜて食べたらうまかった!ということで、パスタでやってみた…
たまねぎを極うすい輪切りにして水にさらす、
と同時にお湯を沸かし始める。と同時に、
梅干は種をとって3,4個刻んでじゃこと一緒に水で炊く。
じゃこ梅干は沸騰したら火を止めて、氷を入れたボウルで鍋ごと冷やす。
と同時に、パスタ用のお湯が沸騰したら、まずトマト2ケ投入、
3分で取り出し、冷水にとって皮をむく、と同時にパスタを投入、塩を忘れずに。
今回パスタは1.2mmのフェデリーニ。と同時にさらしたたまねぎをみじん切り、
すぐボウルに空け、トマト刻み、冷やした梅干じゃこを汁ごと投入、
オリーブオイルと塩コショウで調味。
すると頃合、パスタが茹で上がるのでザルにあげ水できゅっきゅとしごく。
水をしっかり切ってボウルのソースと和える、で皿に盛る、完成。
しょせんはおとこの料理、まあまあ好評。自家製のトマトと年季モノ(3年)の梅干で味が決まったかんじ。
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